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菌ちゃん畝と有機農してます、畝間の水履けが大事なんだと思います、私の圃場は大雨でも半日で水が引きます、菌ちゃん畝を低くしてもしっかり野菜がなってます、ピーマンは盛夏の時はまるでダメでしたが、9月下旬から爆発的に採れました、今は白菜が無農薬で凄い事になっています、有難う吉田先生!
トモくんが18歳でとてもしっかりされているのにビックリしました。将来有望ですね。畝の中の菌のネットワークの仕組みが分かって面白かったです。その場所、その土地で合う畝作りが大切ですね。土の中の見えない部分を思いやりながらお世話をするのは、万物にも通ずるところがありそうです。
土質や、真夏の渇水ということはありますが、日本は雨が多く、そして近年の集中豪雨のことを考えると、水はけは最重要課題と思います。慣行農法、有機、自然農を問わず、いろいろな農法がどういうアプローチをしているかを知ることはとても大切と思います。ありがとうございます。
18歳で自分の畑を持っていてあんなに野菜に興味を持っているとか農業界の宝ですね18歳で糸状菌、サンマルツァーノ言われても普通通じないです
耕作放棄地を自力で自然農の畑にした景色、とも君の畑に見とれてしまいました。若いのに偉いな~!頼もしい!週一程度しか行けない貸し農園は、広いので草対策にマルチシートを使う畝もありますが、猛暑を乗り越えて育った葱や秋ジャガイモは、草マルチで伸び伸びと立派な姿を見せてくれています。毎回「スゴい!素晴らしい!」と声を掛けながら居心地が良いのだろうなと思いますね。家庭菜園では、レイズドベッドの野菜は長く良く育ちますが、やはり高さがポイントですね。住宅街で半日陰になる所に、新たに菌ちゃん畝を試してみようと思います。
昨日雪が降りました。今日は成長せずに実っている茄子、ミニトマト、ピーマン等をできるだけ収穫しました。他の冬の野菜にはトンネルやベタかけをしました。私は草マルチのみでやっています。自然農3年目に入ります。
市民菜園を借りて菌ちゃん農法に挑戦していますが、その畝の高さに周りの方々がビックリされています。1年が経過すると、畝も自然に低くなるため、メンテナンスが必要になります。それでも、水を与えていないのに元気に育ってくれていて、本当に嬉しいです。菌ちゃん農法のお話をありがとうございました。
畝一つとっても土や自然を相手にする農業は奥が深い。
おはようございます。私の畑にも菌ちゃんの畝がありますが、成果がよかったので、畝を延長しました。自然農の畝でも枯れ草に糸状菌が出来ているのを見つけると楽しくなります。
畝の形状が地中環境に、そして地上の作物に及ぼす影響の大きさにはっとしますね。私の庭では、「大地の再生」工事で地中に水脈を張り巡らせたところ、野菜たちがこれまでにない実りをみせたり、消えかけていたフキやミョウガが復活したり、不調だったブルーベリーやビワがぐんと成長したり、と、地上に大きな変化がありました。土の中の環境にも思いを向けると、植物たちとのやりとりがますます楽しくなりますね。
家庭菜園で自然農と菌ちゃん農法をやっています。お二人のお話を聞いて菌ちゃんの理解が深まりました。しっかりした若者で頼もしいですね👏👏👏
農作業しながら、聞いていて楽しいです。いつも有難うございます。
勉強になりました。畝の高さが大事なんですね。参考にして畑作りしてみます。
トモ君の菌ちゃん畝を見れて嬉しいです。菌ちゃん畝もここ数年、進化に進化を続けて初心者でもできる「失敗をしない」サイズや畝の肩に空気穴をあけるなど工夫されています。家庭菜園で1畝作ってみましたが、夏でも水やりに追われることなくピーマンが大変よく収穫できたので今年の冬に残りの畝も菌ちゃん畝に作りなおそうと思って資材集めをしているところです。畑の上に乗せる落ち葉を拾いに行くときに、今年の落ち葉の下に一昨年の朽ちた落ち葉に白い糸状菌が付いた物があるのでそれを拾って畝に乗せると早くいい糸状菌いっぱいの畝になりますよ。公園や県民の森に行ったときに落ち葉のたまり場があったらお宝が落ちてるかも~とワクワクします。
いま「土と内臓」って本を読んでますが、世界中で土と微生物の関係が盛り上がっているからこそ、私にもその声が届いた、聴けたことに感謝します🎉
「土の文明史」も必読です。
始めまして。畑4年目の新参者です。始めから無農薬有機栽培です。始めは落ち葉🍂マルチでしてたんですが風が吹いてグチャグチャになりそれから黒マルチ使うようになりました。菌ちゃん畝は今年の春から始めました。以後、自分の解釈ですが、微生物🦠が野菜を育てるだから大量に有機物投入すればいいんじゃないかと!発酵堆肥は微生物が食べるところがないだから発酵前のバークと糸状菌のついた落ち葉を投入軽く耕運機かけてまた地表をバークで覆う始めたばかりでまだ結果は出てませんがバークで覆うと草も生えないはず3cm程の厚さを敷くので保温効果もある保水もあるはず菌もそのまま育つ黒マルチほど温度は上がらないから菌が育つのに時間かかるかも⁉︎だけど黒マルチ不要何か行けそうな気がします。
トモくん素晴らしいですね。私ももっともっと早く自然農に気付いて目覚めていれば良かったのになー、とつくづく思います。この歳だとどうしてもケーブルカーが必要です。菌ちゃん先生、ケーブルカーありがとう。山岡さん、自然農ノウハウありがとう!!!
70才になり今から挑戦、菌ちゃん農法と、自然農法どちらにしようか迷っていましたが、畑の状態にあわせてしていけないのかなと、実感毎日学ばせてもらい感謝です、
これは保存版ですね!!🙏✨ありがとうございます湿度停滞している時は、草マルチを調節した方が良いのは、菌のためでもあるのですね😳そして、高畝にすれば良いかというと、やはり作物に合わせるということ妙なる畑に立ち、しっかり感じようと思います!マニュアルのような必勝法があるわけでもない自然農は本当におもしろいです!ロープウェイがあるのに、わざわざこちらを選ぶ私は、ドMなのかもしれない…と思いました(笑)🤣ともさんの畑、美しかったです〜!!!最近、ともさんも癒しの存在なので嬉しかったです😆山岡さんのまわりは素晴らしい方々ばかりで、本当に楽しいです〜!!
今日の配信はとても勇気と元気をいただきました。取組みかけた畑ですが、道路より一段低い位置にあり、畑横の水路が埋まってしまっていましたので、雨天が多かった今年は全体が水に浸かってしまいました。地下部の土壌はかなり壊れたのだと感じ、つい近道を模索したのでした。、、もしかしたら、近道はあるのかも知れませんが、、。今回わたくしは、畝を随分高くして溝をきるということをいたしました。どうしようと色々考えたのですが、今まで動画で教えていただいたことをきちんと理解している自分発見と、教えていただいたことに改めて感謝の思いで一杯です。出てきた粘土質の土壌が今後どのように変化していくのかはわかりませんが、今後はそこで生えて教えてくれる草たちに耳を傾けようと思います。先ずそこから学び直しです。自然農の畑は本当に美しいですね。動画の畑を見て目指す方向も再確認いたしました。ありがとうございました❤
『菌ちゃん農法は、ロープウェイ』と表現されるのは、肥料高騰の問題もすでにあるし、何より食糧危機が目の前に迫っていることにすぐに対処しなくては間に合わないからと言うのが一番かと思います。時間の余裕とお金の余裕があれば、失敗しながら自然農したらいいけど、もう時間がない。さらに今話題に上がっている今橋さんの自然農法は、ほぼ放ったらかし(でも、ほぼ耕起はする)で、いきなり初年度から爆収穫というわけのわからん農法ですよねえ。自然は奥深いですー。
おはようございます。面白いお話しありがとうございます。山の畑には木もたくさんありますので1本試してみようかと思います。乾燥と水の停滞回避はバランスが難しいですね。今回の動画で人の感覚と、畝の中の環境が異なるかも知れないと感じました。来年の夏野菜の植え場所を変えてみます。川口さんの畑の見学に行った際の写真を見返しましたが、田んぼに囲まれた畑の畝は高く川口さんが腰掛けられてました。果樹のある畑は低い畝でした。畑の特徴、畝の特徴、陽当たりなど観察しながら、色々試して野菜の声を聞いてみようと思います。ありがとうございました。
平野部の田んぼで畠をやってみて大失敗。水捌けと保水性、通気性について改めてヒントになりました。ありがとうございます😊
大変参考になりました!畝立て中なので高くしていこうと思います。ありがとうございます😊
菌ちゃん農法と自然農法を実践している者ですが、どちらも大好きです。なので、山岡さんが菌ちゃん農法に触れていらっしゃり、嬉しさ倍増の動画でした。菌ちゃん先生の講座の中で『草バージョン』というものもあるのですが、自然農法に近い方法のように思いました。草バージョンは、細菌類主体で働いてもらう方法。草には窒素やリン等も入っているので、それが細菌によって分解され、肥料となり野菜が育つのだそうですね。菌ちゃん農法は、糸状菌主体で働いてもらう方法。チッソ固定細菌と糸状菌と植物の根が栄養を補い合う事で野菜が育つのだそうです。原理は違うけれど、状況や環境に合う方法を選べば良いのだと、菌ちゃん先生は仰ってました。自然農を学べるだけでなく生き方も考えさせられる山岡さんの動画を、これからも楽しみにしております。
畝の高さは大事なんですね!わたしも3畝、作ってみましたが頑張りますジャガイモも作り葉物も挑戦しますまだ、片付けをしてない状態なので栗の仕事も段取りしつつ整地します
おはようございます今日も興味深い情報と思考をありがとうございます
タイムリーな動画ありがとうございます💞
動画ありがとうございます。吉田さんの動画を見てみました。その中で、菌ちゃん農法は偽物の自然農法と自らおっしゃってました。時間のかかる土づくりを、何処でも誰でも時間を短くして、元気な野菜を収穫するための方法とおっしゃってました。自然農で出来が悪く心が折れるよりは良いのでしょうね。私はいきなり大きな木を畝に入れたりビニールマルチをするのに抵抗があります。幸い広い土地でやっているので出来が悪くても食べるには困らないので心が折れそうになっても、もう慣れてきました。地道に畝に草を載せながら土壌を作る方が向いていると思います。
心が折れそうになるのも慣れてくる。自然農は心を大きく強くしてくれますね!
畝の高さってすごく重要なんですね!😲とも君、しっかりされててビックリしました。10代とは思えないくらい人として出来てるなと🤔今回の動画で初めて彼を知りましたが、経緯とか考え方とか知りたいと興味を持ちました!
土の微生物にすごく興味があります。菌ちゃん農法もプランターでチャレンジ。うまくいきました。テラプレタについてもっと知りたいです❤
島の若者ともくんの畑!元気な野菜がすくすく育ってすごいです〜1人であの広さを開墾したんですね!頼もしいですね✨✨✨水捌けを意識した畑づくり勉強になります。あ💦Google play残がきれていてメンバーから外れてしまってますが💦近くチャージして高橋さんの次の動画も楽しみに拝見します😌
長年自然農をやってこられた山岡さんの視点での菌ちゃん農法との違いや気づきがとても参考になりました。畝幅と高さが与える影響がかなり大きく、もともとの環境や作物によっては変える必要があるのですね。勉強になりました。自然農1年目ですが最初に作った畝があまり有機物がなく作物がなかなか大きくなりません。仕方なく少し補いをしています。表土の1~2cmは草マルチが堆肥化してサラサラ柔らかい土に変化しつつあります。夏は暑さと降雨の少なさもあり乾燥しがちでした。これでは有用菌が活性化しないですよね。ベッド幅が狭すぎるということが判明しましたので、秋冬野菜が終わったら幅を広く作り直そうと思います。ありがとうございました。
空心菜は畝すらない荒地でも元気に育ちますよピーマンとかは難しいですが
コメント失礼します。最後にも仰っていましたが(~スコップ~)、低畝(平畝)でも…穴の底に水脈が寄る性質を利用して飛び飛びに穴🕳を掘ると湿潤環境をコントロール出来るように想像していますので、個々の土地に合わせた穴🕳掘り(危ないので橋渡し💦)にて試してみたいと思いました(^_^;)何時も観てます•*¨*•.¸¸🌈✨🙏🙏🙏
大事な話。
菌ちゃん農法ですが、微生物がいる畑土を使わないと糸状菌が伸びないと吉田先生が最近おっしゃってます。私は数年間トラクター掛けで雑草が生えない管理をされた畑を借りてトライしたので、作物が育たなかった。7合目までロープウェイで登れる農法ということですが、登り口が何合目にあるかが最重要、雑草に覆われた耕作放棄地だと5合目からスタートできる感じ。私の畑は3年くらい刈り草や落ち葉を入れ続けるしかないかな。その間はサツマイモだけ作って。また、黒マルチを使うので、自然生態系の中での虫の死骸やふんが欠乏しそうでリン不足懸念があります。万能ではなさそうですが、吉田先生はどんどん実験して進化させてくれてるので期待してます。
土が出来てしまえば同じでしょうし、金銭的にも精神的にも永続性が自然農の弱点ですから、考えようによっては自然農法がようやく克服したとも考えられますよね。福岡さんや川口さんや岡田さんが最初から完璧なものを用意してくれたわけではなくて、課題は沢山あったわけですから。菌ちゃん農法にしても炭素循環農法にしても、5年も続ければ自分が何農法をやってるかなんて気にしなくなるんじゃないでしょうかね?
回虫は大丈夫なのでしょうか
大丈夫です
動画の15分付近で、「梅雨時の長雨でここら辺まで水が上がって来る、するとその下の糸状菌が弱る」と言われています。「水が上がって来る」高さというのは、通路にたまった水の水位のことでしょうか? それとも、水位ではなく、通路の地面から畝の土を浸透して水分が上がって来るということでしょうか?
トモくんの話では、溜まるというより下から上がってくるというニュアンスでしたね。
菌ちゃん農法は、5〜6年経つと糸状菌が団粒構造を作り出し、水が地中に溜まりにくくなるため、マルチは必要無くなるそう。ruclips.net/video/6i0SXNUDUEc/видео.html後半部分。
菌ちゃん畝と有機農してます、畝間の水履けが大事なんだと思います、私の圃場は大雨でも半日で水が引きます、菌ちゃん畝を低くしてもしっかり野菜がなってます、ピーマンは盛夏の時はまるでダメでしたが、9月下旬から爆発的に採れました、今は白菜が無農薬で凄い事になっています、有難う吉田先生!
トモくんが18歳でとてもしっかりされているのにビックリしました。将来有望ですね。
畝の中の菌のネットワークの仕組みが分かって面白かったです。
その場所、その土地で合う畝作りが大切ですね。
土の中の見えない部分を思いやりながらお世話をするのは、万物にも通ずるところがありそうです。
土質や、真夏の渇水ということはありますが、日本は雨が多く、そして近年の集中豪雨のことを考えると、水はけは最重要課題と思います。慣行農法、有機、自然農を問わず、いろいろな農法がどういうアプローチをしているかを知ることはとても大切と思います。ありがとうございます。
18歳で自分の畑を持っていてあんなに野菜に興味を持っているとか農業界の宝ですね
18歳で糸状菌、サンマルツァーノ言われても普通通じないです
耕作放棄地を自力で自然農の畑にした景色、とも君の畑に見とれてしまいました。
若いのに偉いな~!頼もしい!
週一程度しか行けない貸し農園は、広いので草対策にマルチシートを使う畝もありますが、猛暑を乗り越えて育った葱や秋ジャガイモは、草マルチで伸び伸びと立派な姿を見せてくれています。毎回「スゴい!素晴らしい!」と声を掛けながら居心地が良いのだろうなと思いますね。
家庭菜園では、レイズドベッドの野菜は長く良く育ちますが、やはり高さがポイントですね。
住宅街で半日陰になる所に、新たに菌ちゃん畝を試してみようと思います。
昨日雪が降りました。今日は成長せずに実っている茄子、ミニトマト、ピーマン等をできるだけ収穫しました。他の冬の野菜にはトンネルやベタかけをしました。私は草マルチのみでやっています。自然農3年目に入ります。
市民菜園を借りて菌ちゃん農法に挑戦していますが、その畝の高さに周りの方々がビックリされています。1年が経過すると、畝も自然に低くなるため、メンテナンスが必要になります。それでも、水を与えていないのに元気に育ってくれていて、本当に嬉しいです。菌ちゃん農法のお話をありがとうございました。
畝一つとっても土や自然を相手にする農業は奥が深い。
おはようございます。
私の畑にも菌ちゃんの畝がありますが、成果がよかったので、畝を延長しました。
自然農の畝でも枯れ草に糸状菌が出来ているのを見つけると楽しくなります。
畝の形状が地中環境に、そして地上の作物に及ぼす影響の大きさにはっとしますね。
私の庭では、「大地の再生」工事で地中に水脈を張り巡らせたところ、野菜たちがこれまでにない実りをみせたり、消えかけていたフキやミョウガが復活したり、不調だったブルーベリーやビワがぐんと成長したり、と、地上に大きな変化がありました。
土の中の環境にも思いを向けると、植物たちとのやりとりがますます楽しくなりますね。
家庭菜園で自然農と菌ちゃん農法をやっています。
お二人のお話を聞いて菌ちゃんの理解が深まりました。しっかりした若者で頼もしいですね👏👏👏
農作業しながら、聞いていて楽しいです。いつも有難うございます。
勉強になりました。畝の高さが大事なんですね。参考にして畑作りしてみます。
トモ君の菌ちゃん畝を見れて嬉しいです。
菌ちゃん畝もここ数年、進化に進化を続けて初心者でもできる「失敗をしない」サイズや畝の肩に空気穴をあけるなど工夫されています。
家庭菜園で1畝作ってみましたが、夏でも水やりに追われることなくピーマンが大変よく収穫できたので今年の冬に残りの畝も菌ちゃん畝に作りなおそうと思って資材集めをしているところです。
畑の上に乗せる落ち葉を拾いに行くときに、今年の落ち葉の下に一昨年の朽ちた落ち葉に白い糸状菌が付いた物があるのでそれを拾って畝に乗せると早くいい糸状菌いっぱいの畝になりますよ。
公園や県民の森に行ったときに落ち葉のたまり場があったらお宝が落ちてるかも~とワクワクします。
いま「土と内臓」って本を読んでますが、世界中で土と微生物の関係が盛り上がっているからこそ、私にもその声が届いた、聴けたことに感謝します🎉
「土の文明史」も必読です。
始めまして。
畑4年目の新参者です。
始めから無農薬有機栽培です。
始めは落ち葉🍂マルチでしてたんですが風が吹いてグチャグチャになり
それから黒マルチ使うようになりました。
菌ちゃん畝は今年の春から
始めました。
以後、自分の解釈ですが、
微生物🦠が野菜を育てる
だから大量に有機物投入すれば
いいんじゃないかと!
発酵堆肥は微生物が食べるところがない
だから発酵前のバークと
糸状菌のついた落ち葉を投入
軽く耕運機かけて
また地表をバークで覆う
始めたばかりでまだ結果は出てませんが
バークで覆うと草も生えないはず
3cm程の厚さを敷くので
保温効果もある
保水もあるはず
菌もそのまま育つ
黒マルチほど温度は上がらないから
菌が育つのに時間かかるかも⁉︎だけど
黒マルチ不要
何か行けそうな気がします。
トモくん素晴らしいですね。私ももっともっと早く自然農に気付いて目覚めていれば良かったのになー、とつくづく思います。この歳だとどうしてもケーブルカーが必要です。菌ちゃん先生、ケーブルカーありがとう。山岡さん、自然農ノウハウありがとう!!!
70才になり今から挑戦、菌ちゃん農法と、自然農法どちらにしようか迷っていましたが、畑の状態にあわせてしていけないのかなと、実感毎日学ばせてもらい感謝です、
これは保存版ですね!!🙏✨ありがとうございます
湿度停滞している時は、草マルチを調節した方が良いのは、菌のためでもあるのですね😳
そして、高畝にすれば良いかというと、やはり作物に合わせるということ
妙なる畑に立ち、しっかり感じようと思います!
マニュアルのような必勝法があるわけでもない自然農は本当におもしろいです!
ロープウェイがあるのに、わざわざこちらを選ぶ私は、ドMなのかもしれない…と思いました(笑)🤣
ともさんの畑、美しかったです〜!!!最近、ともさんも癒しの存在なので嬉しかったです😆
山岡さんのまわりは素晴らしい方々ばかりで、本当に楽しいです〜!!
今日の配信はとても勇気と元気をいただきました。
取組みかけた畑ですが、道路より一段低い位置にあり、畑横の水路が埋まってしまって
いましたので、雨天が多かった今年は全体が水に浸かってしまいました。
地下部の土壌はかなり壊れたのだと感じ、つい近道を模索したのでした。
、、もしかしたら、近道はあるのかも知れませんが、、。
今回わたくしは、畝を随分高くして溝をきるということをいたしました。
どうしようと色々考えたのですが、今まで動画で教えていただいたことをきちんと理解している
自分発見と、教えていただいたことに改めて感謝の思いで一杯です。
出てきた粘土質の土壌が今後どのように変化していくのかはわかりませんが、今後はそこで生えて
教えてくれる草たちに耳を傾けようと思います。先ずそこから学び直しです。
自然農の畑は本当に美しいですね。
動画の畑を見て目指す方向も再確認いたしました。
ありがとうございました❤
『菌ちゃん農法は、ロープウェイ』と表現されるのは、肥料高騰の問題もすでにあるし、何より食糧危機が目の前に迫っていることにすぐに対処しなくては間に合わないからと言うのが一番かと思います。時間の余裕とお金の余裕があれば、失敗しながら自然農したらいいけど、もう時間がない。さらに今話題に上がっている今橋さんの自然農法は、ほぼ放ったらかし(でも、ほぼ耕起はする)で、いきなり初年度から爆収穫というわけのわからん農法ですよねえ。自然は奥深いですー。
おはようございます。
面白いお話しありがとうございます。山の畑には木もたくさんありますので1本試してみようかと思います。
乾燥と水の停滞回避はバランスが難しいですね。
今回の動画で人の感覚と、畝の中の環境が異なるかも知れないと感じました。
来年の夏野菜の植え場所を変えてみます。
川口さんの畑の見学に行った際の写真を見返しましたが、田んぼに囲まれた畑の畝は高く川口さんが腰掛けられてました。果樹のある畑は低い畝でした。
畑の特徴、畝の特徴、陽当たりなど観察しながら、色々試して野菜の声を聞いてみようと思います。
ありがとうございました。
平野部の田んぼで畠をやってみて大失敗。水捌けと保水性、通気性について改めてヒントになりました。ありがとうございます😊
大変参考になりました!
畝立て中なので高くしていこうと思います。
ありがとうございます😊
菌ちゃん農法と自然農法を実践している者ですが、どちらも大好きです。
なので、山岡さんが菌ちゃん農法に触れていらっしゃり、嬉しさ倍増の動画でした。
菌ちゃん先生の講座の中で『草バージョン』というものもあるのですが、自然農法に近い方法のように思いました。
草バージョンは、細菌類主体で働いてもらう方法。草には窒素やリン等も入っているので、それが細菌によって分解され、肥料となり野菜が育つのだそうですね。
菌ちゃん農法は、糸状菌主体で働いてもらう方法。チッソ固定細菌と糸状菌と植物の根が栄養を補い合う事で野菜が育つのだそうです。
原理は違うけれど、状況や環境に合う方法を選べば良いのだと、菌ちゃん先生は仰ってました。
自然農を学べるだけでなく生き方も考えさせられる山岡さんの動画を、これからも楽しみにしております。
畝の高さは大事なんですね!わたしも
3畝、作ってみましたが頑張ります
ジャガイモも作り葉物も挑戦します
まだ、片付けをしてない状態なので
栗の仕事も段取りしつつ整地します
おはようございます
今日も興味深い情報と思考をありがとうございます
タイムリーな動画ありがとうございます💞
動画ありがとうございます。吉田さんの動画を見てみました。その中で、菌ちゃん農法は偽物の自然農法と自らおっしゃってました。時間のかかる土づくりを、何処でも誰でも時間を短くして、元気な野菜を収穫するための方法とおっしゃってました。自然農で出来が悪く心が折れるよりは良いのでしょうね。
私はいきなり大きな木を畝に入れたりビニールマルチをするのに抵抗があります。幸い広い土地でやっているので出来が悪くても食べるには困らないので心が折れそうになっても、もう慣れてきました。地道に畝に草を載せながら土壌を作る方が向いていると思います。
心が折れそうになるのも慣れてくる。自然農は心を大きく強くしてくれますね!
畝の高さってすごく重要なんですね!😲
とも君、しっかりされててビックリしました。10代とは思えないくらい人として出来てるなと🤔
今回の動画で初めて彼を知りましたが、経緯とか考え方とか知りたいと興味を持ちました!
土の微生物にすごく興味があります。菌ちゃん農法もプランターでチャレンジ。うまくいきました。テラプレタについてもっと知りたいです❤
島の若者ともくんの畑!元気な野菜がすくすく育ってすごいです〜1人であの広さを開墾したんですね!頼もしいですね✨✨✨
水捌けを意識した畑づくり勉強になります。
あ💦Google play残がきれていてメンバーから外れてしまってますが💦近くチャージして高橋さんの次の動画も楽しみに拝見します😌
長年自然農をやってこられた山岡さんの視点での菌ちゃん農法との違いや気づきがとても参考になりました。畝幅と高さが与える影響がかなり大きく、もともとの環境や作物によっては変える必要があるのですね。勉強になりました。
自然農1年目ですが最初に作った畝があまり有機物がなく作物がなかなか大きくなりません。仕方なく少し補いをしています。
表土の1~2cmは草マルチが堆肥化してサラサラ柔らかい土に変化しつつあります。夏は暑さと降雨の少なさもあり乾燥しがちでした。これでは有用菌が活性化しないですよね。
ベッド幅が狭すぎるということが判明しましたので、秋冬野菜が終わったら幅を広く作り直そうと思います。ありがとうございました。
空心菜は畝すらない荒地でも元気に育ちますよ
ピーマンとかは難しいですが
コメント失礼します。
最後にも仰っていましたが(~スコップ~)、
低畝(平畝)でも…
穴の底に水脈が寄る性質を利用して飛び飛びに穴🕳を掘ると湿潤環境をコントロール出来るように想像していますので、
個々の土地に合わせた穴🕳掘り(危ないので橋渡し💦)にて試してみたいと思いました(^_^;)
何時も観てます•*¨*•.¸¸🌈✨
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大事な話。
菌ちゃん農法ですが、微生物がいる畑土を使わないと糸状菌が伸びないと吉田先生が最近おっしゃってます。私は数年間トラクター掛けで雑草が生えない管理をされた畑を借りてトライしたので、作物が育たなかった。7合目までロープウェイで登れる農法ということですが、登り口が何合目にあるかが最重要、雑草に覆われた耕作放棄地だと5合目からスタートできる感じ。私の畑は3年くらい刈り草や落ち葉を入れ続けるしかないかな。その間はサツマイモだけ作って。また、黒マルチを使うので、自然生態系の中での虫の死骸やふんが欠乏しそうでリン不足懸念があります。万能ではなさそうですが、吉田先生はどんどん実験して進化させてくれてるので期待してます。
土が出来てしまえば同じでしょうし、金銭的にも精神的にも永続性が自然農の弱点ですから、考えようによっては自然農法がようやく克服したとも考えられますよね。福岡さんや川口さんや岡田さんが最初から完璧なものを用意してくれたわけではなくて、課題は沢山あったわけですから。
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回虫は大丈夫なのでしょうか
大丈夫です
動画の15分付近で、「梅雨時の長雨でここら辺まで水が上がって来る、するとその下の糸状菌が弱る」と言われています。
「水が上がって来る」高さというのは、通路にたまった水の水位のことでしょうか? それとも、水位ではなく、通路の地面から畝の土を浸透して水分が上がって来るということでしょうか?
トモくんの話では、溜まるというより下から上がってくるというニュアンスでしたね。
菌ちゃん農法は、5〜6年経つと糸状菌が団粒構造を作り出し、水が地中に溜まりにくくなるため、マルチは必要無くなるそう。
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後半部分。